こんにちは。
にじいろ国際協同組合 原口です。
昨日は、農業で実習中のインドネシア実習生3名の「専門級」の試験でした。
「専門級」とは、実習の3年目に受験する試験で、
この試験を合格すると、技能実習3号(プラス2年)に移行することが可能になります。
実習1年目に受験する「初級」とは異なり、
肥料の成分の見方や、種類、施肥量の計算など、突如として難易度が増します。(笑)
今回は、3名受験のうち、2名が 見事 学科、実技とも一発合格!!
残念ながら不合格になってしまった実習生の試験結果は、あと一歩という、惜しい点数でした💦
本人は、実習の継続を強く望んでいるので、次の試験で、必ずや合格してくれることでしょう(^_-)-☆
「いつの世も 勤勉こそが 道開く」
試験後、坂東太郎さんで食事しました。
実習生3名は、初めての天丼に目をキラキラ輝かせていました(^_-)-☆
あたらめて、試験合格のお祝いしたいですね(^^♪